読書冒険マラソン913.6– category –
-
読書冒険マラソン913.6
伊吹有喜『鎌倉茶藝館』を読んで~鎌倉でお茶を淹れたり年下男性と浴衣で花火デートしたり!|読書冒険マラソン記7
本の紹介 『鎌倉茶藝館』 著者:伊吹有喜(いぶき ゆき) 発行年:2025年8月 発行所:光文社 333ページ この本を選んだきっかけ 新刊で入ってきたとき、表紙の雰囲気が素敵だったので目を引きました。 鎌倉のイメージをほうふつとさせるものでした。 今年... -
読書冒険マラソン913.6
有吉佐和子『青い壺』を読んで~切なくて可笑しくてピリリ!|読書冒険マラソン記6
本の紹介 読書冒険マラソンの第6作目です。 読書冒険マラソンとは…れんげの働いている図書館にある日本の小説(913.6)を、著者一人につき一冊ずつ順番に読んでいき、全作家制覇を目指す企画です。(れんげの図書館にない本を取り寄せて読んだ場合も、せっ... -
読書冒険マラソン913.6
逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』を読んで~主人公に喝采!|読書冒険マラソン記5
読書冒険マラソンの第5作目です。 読書冒険マラソンとは…れんげの働いている図書館にある日本の小説(913.6)を、著者一人につき一冊ずつ順番に読んでいき、全作家制覇を目指す企画です。備忘録としてこのブログに感想を残していきます。基本、書架に並ん... -
読書冒険マラソン913.6
原田ひ香『喫茶おじさん』を読んで喫茶店のイメージが変わった|読書冒険マラソン記4
本の紹介 読書冒険マラソンの第4作目です。 読書冒険マラソンとは…れんげの働いている図書館にある日本の小説(913.6)を、著者一人につき一冊ずつ順番に読んでいき、全作家制覇を目指す企画です。備忘録としてこのブログに感想を残していきます。基本、書... -
読書冒険マラソン913.6
水生大海『最後のページをめくるまで』を読んでみた|読書冒険マラソン記3
本の紹介 読書冒険マラソンの第3作目です。 読書冒険マラソンとは…れんげの働いている図書館にある日本の小説(913.6)を、著者一人につき一冊ずつ順番に読んでいき、全作家制覇を目指す企画です。備忘録としてこのブログに感想を残していきます。基本、書... -
読書冒険マラソン913.6
愛川晶「うまや怪談」を読んでみた|読書冒険マラソン記2
本の紹介 読書冒険マラソンの第2作目です。 読書冒険マラソンとは…れんげの働いている図書館にある日本の小説(913.6)を、著者一人につき一冊ずつ順番に読んでいき、全作家制覇を目指す企画です。備忘録としてこのブログに感想を残していきます。基本、書... -
読書冒険マラソン913.6
辻堂ゆめ「サクラサク、サクラチル」を読んだ感想!|読書冒険マラソン記1
本の紹介 読書冒険マラソンの第一作目です。 読書冒険マラソンとは…れんげの働いている図書館にある日本の小説(913.6)を、著者一人につき一冊ずつ順番に読んでいき、全作家制覇を目指す企画です。備忘録としてこのブログに感想を残していきます。基本、...
1